ボールウォッチ『エンジニアマスター2ダイバー』 発光時計

ボールウォッチ『エンジニアマスター2ダイバー』(自動巻き・メンズ/黒文字盤[オレンジ]xメタルブレス)Ball Watch時計
￥197,400円（税込）送料込 カード利用可

当店のボールウォッチは正規ルートでの仕入れ（正規輸入品）です 正規輸入品（スイス製・機械式） 自動巻き（ETA2836-2） メンズ／サイズ：直径42x厚14.9mm （リュウズ・ケース足除く） 風防：ドーム型サファイアクリスタル・ガラス（反射防止処理） ステンレススチール・ケース バンド：ステンレススチール・バンド 30気圧防水、ネジ込み式リューズ インナー回転ベゼル 秒針・日付・曜日つき 帯磁性4,800A/m、耐衝撃構造（5,000Gsの耐衝撃テストをクリア）時分針と文字盤インデックス、回転ベゼルに53個の夜光用マイクロガスライトを使用専用ボックス・保証書 ※舶来品は予告なく微妙なデザイン変更が行われる場合がございます ※装着範囲【腕周り実寸：cm】 ここから下は、色違いの商品が混合しています　 黒の文字盤をベースにして、インナーベゼルとインデックスの一部にカラーリングを施してあります。カラーは3色あり、グリーン、オレンジ、グレーとなります。 　蓄光塗料と違い、常に光を放ち続けます。スイス製トリチウムガスは、突然必要となった時でも、その性能を存分に発揮する心強い機能を持ちます。日本では法律によりトリチウムの線量925Mbq以下で、文字盤に「T25」の表記があるもの以外の販売、使用、破棄について規制されています。海外でのご購入は充分ご注意下さい。　暗闇では、光を放っているのが非常に良く分かるのですが、日中、店頭にてお客様にご説明させて頂く際は、↑写真のようなブラックライトを発する特殊な道具を使用します。ボタンを押すと、ブラックライトが点灯します。これを当てると、暗闇を再現する事ができる為、トリチウムガスが常に光を放っている事がお分かり頂けます。　 トリチム管があちこちに配置されています。インデックスの一部に・・・、そして、時針・分針・秒針に・・・、3,6,9,12だって、トリチウム官が使われています。最初ボールウォッチを見た時、「やけに堅苦しい文字盤だな・・・」と思っていましたが、それもそのはず、棒状のトリチウム管を駆使して、数字を表現しているのですから・・・。そう思うと、この堅苦しい（？）数字も愛着が持てますね（笑）。 （左上）ケースサイドから。(右上)裏にはレリーフがあります。これは潜水艦でしょうか・・・・。立体的にで、とても手が込んでいますね。 （左上）ボールウォッチのほどんどのモデルには、秒針の尾を、ロゴをデザインした針が使われています。 （左上）バンドの駒のつなぎは、一般的に普及している割りピンではなく、しっかりと取付けができる、ビスを使用しています。時計は高価でもバンドの接続は安価な“割りピン”を使用しているブランドが多くある中、ボールウォッチはここにもこだわります。（右上）3つ折れ（片開き）バックル ブレスレットの質感、造りも丁寧です。面取りもキレイに行われていて、時計のSPECに見合う、見事な仕上がりです。 　 ボールウォッチ概要　　 ボールウォッチ・エンジニアマスター2ダイバーダイバーは潜る際のコンディションを常にベストに保つために事前の準備は怠りません。万が一に、深く潜った後に潜水可能時間がすくない事に気付いたら、命に関わることも考えられます。ボール・ウォッチではダイビングでも安心して使用できる「エンジニアマスター2　ダイバー」を開発しました。ボールウォッチ・エンジニアマスター2ダイバーのスペック！！マイクロガスライト ボールウォッチに使用されるスイス製のマイクロ・ガスライトは露光を必要とせず、10年以上にわたり光つづけ、従来の蓄光塗料の約70倍の光度を放ちます。インナー回転ベゼルには41個のマイクロガスライトが装填され、潜水時の深さに関係なくダイビングの際の視認性に関して全く心配する必要がありません。 耐磁性ボールウォッチ「エンジニア・マスター2ダイバー」の帯磁性（4,800A/m） 防水性（30気圧防水） ボールウォッチ「エンジニア・マスター2ダイバー」は30気圧という高い防水性を確保し、大胆な挑戦を好むダイバーにも安心です。また、「エンジニアマスター2ダイバー」の2つのリューズには赤くカラーリングされた0リングで密封され、高い機密性を保ちます。この赤いリングは、リューズが完全にねじ込まれている事を確認する為のガイドにもなります。 耐衝撃性 ボールウォッチ「エンジニア・マスター2ダイバー」は、5,000Gsの耐衝撃テストをクリアしています。
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