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発光時計の紹介 通販 販売 情報 ルミノックス・ナイト・BALLウォッチやトリチウムガスを利用した発光時計専門です。

こんにちは! 発光時計 ナビへようこそ。

発光時計は暗闇でまるで生き物のように、発光する時計です。

光る時計の仕組みには蛍光、蓄光、そして発光時計があります。蛍光と蓄光は外からのエネルギーを蓄えて一定時間放出するという仕組みであるため、光を放つ時間に限りがあります。しかし、発光時計は化学反応に よって発光しているため、途中で減光することがありません。光が持続するために、暗闇でもいつでも見たい時に見える。私は寝ているときにも時計をはめているのですが、暗闇でもすぐに時間が見たい時に、蓄光の時計 では判別ができなかったり、電気的にスイッチをおすタイプは押す場所を間違えたりいらいらする!!!時には時間を読み間違えてしまうこともあります。そこに「発光時計」が現れました。

発光時計の多くはトリチウムというガスを使用する自己発光システムであるため、常に発行状態であり、それが、なんと25年間にも及ぶという長寿命を実現しています。必要な時に見るために何か「作動」をさせる必要が ないため、暗闇でもすぐに視認できることから、特殊部隊などでの利用が増えています。大好きな発光時計をご紹介したいと思います。

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ルミノックスとは実は社名ではなくブランド名なのです。会社名は『リチャード・バリー・マーケティンググループ社』 と言うアメリカの企業なのです。そこの時計部門の商品としての時計が『ルミノックス』なのです。 そしてその時計(ルミノックス)はリチャード・B・マーケティング社からの依頼でスイスのMBマイクロテック社などが作っています。 機械は全てクォーツ(電池式)で、日本ではマイナーですが、機会メーカーとしては有名なハーレイ・ロンダ社の機械を使用しています。(ロンダ社の機械を安物と言う時計屋さんがいますが、超有名なエタ社も、このロンダ社も安い物から高い物まで作っているので一概に 安物とは言えないのです。そして価格の比較をしたら、セイコーの中レベルの時計の機械よりロンダの安い機械の方が高いんですもん。) それからルミノックスの最大の特徴である夜光ですが、これはトリチウム(3H)と言われる放射性物質が入っています。 もちろん人体に影響がないように時計のガラスの内側で更にカプセルに封入されています。 そして日本用は925MB(メガベクレル)で他の国用は約1500MBです。この違いは明るさではなく、年数です。(ちなみに明るさは通常だとわからない程度の差ですが、ブラックライトを当てると少し違います)そして年数ですが、日本仕様の925MBは約25年間、光り続けますが、1500MBは30〜40年間くらい光るらしいです。 もちろん年々少しづつ光度は落ちて行きますが、10年も使えば十分でしょう。問題無しとメーカーも考えてるようです。そんな【LIMINOX】最近では映画やドラマでの使用も目立ちますね。ルミノックス(LUMINOX)型番602ケース素材ステンレススチールケースサイズ約ケース:3.5cm 厚さ:0.8cm ベルト幅:1.8cm重量:81g文字盤ブラック系ムーブメントクォーツベルトステンレススチール機能トレーサードット付ステン逆回転防止ベゼル・ルミナイトシステム・スクリューバック・バーインデックス防水機能200m防水付属品ルミノックス専用ケース・説明書・1年間保証書商品
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